ハーフナー父 ディド氏「思わず叫んだよ!」

[ 2011年10月12日 06:00 ]

<日本・タジキスタン>前半、ヘッドで先制ゴールを決めるハーフナー 

W杯アジア3次予選C組 日本8-0タジキスタン

(10月11日 長居)
 ハーフナー・マイクの父で清水のハーフナー・ディドGKコーチ(54)は静岡市内の寮でテレビ観戦。「初スタメンで2点は本当にうれしい。思わず大きな声で叫んだよ。2点目、3点目もマイクが絡んでいる」と愛息の代表初ゴールを喜んだ。

 前日10日夜、日課となっているマイクからの電話連絡で「セットプレーの練習中に(左)足首を負傷した。結構腫れている」と打ち明けられた。ケガの程度を聞き「それくらいなら大丈夫」と激励したものの、心中は穏やかではなかった。

 日本国籍を取得する前の93年、現役選手でありながら当時のオフト監督の要請で日本代表GKコーチを任され、ドーハの悲劇を経験した。W杯予選の重みは分かっている。「マイクも(名古屋ユースDFの次男)ニッキもGKをやりたがらなかった。でも、どのポジションでも日本代表に貢献してくれれば」。父親としての夢を口にした。

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