G大阪 手痛い“白星”負傷者続出で喜べない4強進出

[ 2011年10月6日 06:00 ]

ナビスコ杯準々決勝 G大阪3-1磐田

(10月5日 万博)
 4年ぶりのナビスコ杯優勝を狙うG大阪にとっては痛い“白星”となった。「ゲーム前に大きなアクシデントがあった」と西野監督が苦悶(くもん)の表情で明かしたように、準備運動中にMF明神が右内転筋を負傷。

 急きょ2日の浦和戦で復帰したばかりの橋本を今季初スタメンに入れたが、日本代表合宿に参加の遠藤とともに、中盤が2人も抜けたことで勝手が違った。磐田に先制を許し後手に回る展開に。

 後半、相手のオウンゴールなどで何とか勝ったが、西野監督は「初めて痛めた箇所らしい。そう簡単にはいかないかもしれない」と、明神の長期離脱を覚悟した。守りの軸・DF加地も前戦で左足首を負傷し、骨折の疑い。満身創痍(そうい)で迎える9日の準決勝の後にはリーグ・名古屋戦(15日)が控えているだけに、喜べない4強進出となった。

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