J5クラブ争奪戦 三菱養和・田鍋が名古屋入り

[ 2011年10月5日 06:00 ]

 U―18日本代表MF田鍋陵太(18=三菱養和)が来季名古屋に入団することが確実となった。川崎F、山形などJリーグの5クラブがオファーを出し、名古屋とJ2千葉の一騎打ちとなっていたが、4日までにJ2千葉に断りの連絡が入ったことが判明。名古屋には2月の大分合宿で練習参加しており、ストイコビッチ監督から直々にラブコールを送られていた。

 田鍋は50メートル5秒8の快足が武器で、FW、攻撃的MF、サイドバックをこなせる万能タイプ。5月からはJ2千葉でJリーグに出場可能な特別指定選手になっていた。既に欧州でも高い評価を受けており、8月にはドイツ1部シャルケの練習に参加していた。名古屋は福岡大から加入したU―22日本代表FW永井に続き、2年連続で大型新人の獲得に成功した。

 ◆田鍋 陵太(たなべ・りょうた)1993年(平5)4月10日、東京都生まれの18歳。三菱養和SC巣鴨ジュニアユースを経て、三菱養和ユースに所属。U―16から各世代の代表を経験。5月にJ2千葉の特別指定選手になったが、リーグ戦の出場はない。1メートル77、70キロ。血液型A。右利き。

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