日本協会 全北サポーターの横断幕問題で韓国協会に抗議 

[ 2011年9月29日 18:55 ]

 日本サッカー協会の田嶋幸三副会長は29日、J1のC大阪が韓国の全北と対戦した27日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2戦で全北サポーターが東日本大震災で被災した日本をやゆした幕を掲げた問題で、韓国サッカー協会に対して遺憾の意を表明し、再発防止を訴える抗議文を送ったと明らかにした。

 同副会長は「一部の特殊なサポーターの行為だが、被災者の心情を考えると許すわけにはいかない。そのことを伝えた」と話した。

 また、韓国プロのKリーグからJリーグに謝罪の文書が届いたことも明らかにした上で、今後については「こちらの態度はしっかり表明したし、これ以上言及するつもりはない」とした。

 韓国の全州で行われた試合では、「日本の大地震をお祝います」(原文のまま)と日本語で書かれた幕が観客席に掲示された。

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