インテル初勝利!フル出場の長友を新指揮官評価

[ 2011年9月26日 06:00 ]

<ボローニャVSインテル・ミラノ>相手のタックルをかわす長友

セリエA インテル・ミラノ3―1ボローニャ

(9月24日)
 インテル・ミラノが今季公式戦5戦目で初勝利を挙げた。24日のリーグ戦でアウェーでボローニャに3―1で勝利。日本代表DF長友佑都(25)は右サイドバックでフル出場して、ラニエリ新監督の就任初戦での白星に貢献した。

 前半27分にインターセプトからフォルランに絶妙のパスを通せば、後半35分には的確なカバリングでピンチを阻止。一夜明けた25日付のコリエレ・デロ・スポルト紙は長友について「サイドを駆け上がる回数が少なかった」と攻撃の物足りなさを指摘したが、新指揮官は「前半は中に入り過ぎていたので、あまり中に入り過ぎないように指示を出した。彼は忠実に務めを果たしてくれた」と高く評価した。

 チームは今季リーグ戦で開幕から1分け2敗と苦しみ、欧州CLでも1次リーグ初戦で格下のトラブゾンスポールに敗戦。20日のノバーラ戦後にガスペリーニ前監督が解任されていた。次戦は27日、欧州CL1次リーグ第2戦でアウェーでCSKAモスクワと対戦。本田が右膝半月板損傷で離脱中のため、日本人対決は実現しないが、欧州CL制覇を目標に掲げる長友にとっては重要な一戦となる。
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