長友28年ぶり屈辱…リーグ開幕3戦で勝ち点「1」

[ 2011年9月22日 06:00 ]

肩を落としてピッチを後にする長友(撮影・篠田由美子通信員)

セリエA第4節 インテル・ミラノ1―3ノバーラ

(9月20日)
 インテル・ミラノのDF長友佑都は20日のノバーラ戦で4試合連続となるフル出場を果たしたが、チームは昇格組の格下に完敗。試合後は無言で遠征バスに乗り込んだ。

 この日は3―4―3の左MFでプレー。右MFにポジションを移した後半44分には、右足の絶妙クロスでMFカンビアッソのゴールをお膳立て。だが泥沼のチームを救うまでには至らなかった。

 リーグ開幕3試合で獲得した勝ち点はわずか1。3戦で勝ち点1は、チームにとっては83~84年シーズン以来28年ぶりの屈辱。モラッティ会長は21日、ガスペリーニ監督の更迭を決断。地元メディアによると、後任には昨季途中までローマを率いたラニエリ氏の就任が決定的となった。

 7月30日に右肩を脱臼しながら、驚異的な回復を見せた長友。ザックジャパンにとっては朗報だが、泥沼の状態に陥っているインテルの今後は気がかりだ。

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