沢&川澄争奪戦?なでしこリーグ開催へ 全国からオファー殺到

[ 2011年9月17日 10:29 ]

7月24日のINAC―千葉戦の試合後、笑顔を見せる沢(左から2番目)、川澄(右から2番目)ら

 なでしこリーグは16日、タイトルスポンサーの「プレナス」に続く2社目のオフィシャルスポンサーとして「三井住友カード」と契約したと発表した。さらに数社と交渉中で、来季のリーグ予算は倍増する見通し。増額分はチームがない中立地でのリーグ戦開催の経費などに充てて、女子サッカー人気を地方にも広げる計画だ。

 世界一となったなでしこジャパンの人気上昇と比例するように、「北は北海道から南は沖縄まで」(リーグ関係者)全国の地方協会や自治体からリーグに対し、公式戦開催に関する問い合わせやオファーが殺到している。現在は30件前後だが、今後その数が増えることは確実。各チームの本拠地開催を優先するため、地方開催の試合数は全部で10試合ほどになる見通しで、需要に供給が追いつかないため開催権が“プラチナ化”する可能性は高い。特に沢、川澄らなでしこジャパンの7選手が在籍するINACが一番人気となるのは確実。全国で激しい争奪戦に発展しそうだ。

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