シャルケ欧州Lドロー発進 内田はフル出場

[ 2011年9月17日 06:00 ]

<ステアウア・ブカレストVSシャルケ>スライディングでボールを奪う内田

 欧州リーグが15日に開幕し、1次リーグ24試合が行われた。J組のシャルケの日本代表DF内田篤人(23)がステアウア・ブカレスト(ルーマニア)戦でフル出場し、0―0で引き分けた。I組のAマドリードはセルティック(スコットランド)に2―0で快勝。昨季王者ポルトで大会新記録の17得点を挙げ、今夏加入したFWファルカオが開始3分の先制点で貢献した。F組のパリSGはザルツブルク(オーストリア)を3―1で破った。

 シャルケのDF内田は右サイドバックでフル出場。攻守に手堅いプレーを見せチームに貢献した。0―0のドローとなったが、試合後は「危ないシーンはあまりなかった。守備としては良かったのでは」と充実した表情を浮かべた。

 今季リーグ戦5試合を消化したが、出場は1試合のみと不遇の状態が続く。この一戦は約半月ぶりの公式戦出場となったが、焦りはなく、守備を重視するというアウェーでの鉄則を意識した。レギュラー争いでは苦戦が続いているが、「まだ先は長いんで…」と意に介さない。日々、筋力トレをこなすなど地道な努力を続けている。

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