ボランチコンビ、田中&宇津木に佐々木監督が直接指導

[ 2011年8月31日 06:00 ]

宇津木(右)と競り合う沢

 沢、阪口の不動のダブルボランチに代わってタイ戦に先発する宇津木と田中が、佐々木監督から直接指導を受けた。

 紅白戦の途中に「ミスしてもいいんだ!」ともっと相手DFの間に縦パスを入れるよう指示されると同時に、「真ん中でもう少し声を出せば、もっといける」とコーチング不足も指摘された。

 なでしこジャパンの心臓部を任される宇津木は、「(沢から)言葉はないけど、プレーを見て2人のいい部分を学んできている。チャレンジャー精神はベンチの自分たちしか持っていない」と気合十分。田中も「バランスを第一に考えている。守備が一番の課題。4バックと連係をとって(相手の攻撃の)起点をつぶしたい」と意気込んだ。

 佐々木監督は「いい動きができれば、今後も代えられる」と2人の活躍でチームの層が厚くなることを期待した。

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