G大阪ドロー 16試合連続失点はクラブワースト

[ 2011年7月24日 06:00 ]

<G大阪・磐田>後半25分、山田に同点ゴールを決められガックリのG大阪イレブン

J1第6節第1日 G大阪2―2磐田

(7月23日 万博)
 G大阪は、2度のリードを守り切れず、ホームで痛恨の勝ち点1に終わった。今季リーグ戦で完封がないのはG大阪のみ。開幕から16試合連続失点は05年の15試合を抜いてクラブワースト記録となった。

 「依然、改善されない守備力。意識はあるが、もっと組織的にやる必要がある。守備陣だけではなく全体でやらないと。ある程度リスクを負って攻撃するのがG大阪だが今はリスクが多すぎる」

 西野監督も困り顔だった。左太もも裏を痛めたMF明神が1カ月ぶりにスタメン復帰。中盤のアンカーに配置し、リーグトップの得点力を誇る攻撃を“捨て”て守備重視の布陣を敷いた。しかし「後半は全体の運動量が落ちた」とDF中沢。そして前線からのプレスを掛けられなくなった後半25分、サイドを突かれて追いつかれてしまった。

 リーグ総失点「33」は甲府と並んでリーグワースト2位。「理由?キリがない。1人では解決できない。全員で考えないと」とDF加地は話す。6年ぶりのリーグ制覇へ向けてチーム全体で守備の立て直しが急務だ。

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