ケルンSDのフィンケ氏が動く、「第2の香川獲得を」

[ 2011年7月13日 06:00 ]

 浦和の前監督でドイツ1部ケルンのスポーツディレクター(SD)を務めるフォルカー・フィンケ氏(63)が今夏の移籍市場で自ら目をつけた若手日本人選手の“引き抜き”を画策していることが12日、分かった。8月にも再来日してJリーグ各試合を視察する予定で、そのまま獲得交渉に動く可能性もある。

 ケルンの補強ポイントは左右の攻撃的MFとボランチ。ドルトムントのMF香川の成功を受け、チーム内では「第2の香川獲得を」という声が強いという。フィンケ氏は1月にもC大阪のMF乾の獲得に動いた経緯がある。今後は浦和時代に起用したMF柏木や山田直、獲得に動いたことのある名古屋MF金崎らが標的となりそうだ。今回のフィンケ氏に限らず、今後しばらくは欧州各リーグからの“Jリーグ視察ツアー”が押し寄せそうだ。

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