CSKAモスクワ 本田移籍でユベントスに破格の要求!

[ 2011年7月7日 06:00 ]

ファンに手を振り旅立った本田

 日本代表MF本田圭佑(25)の獲得を目指すユベントスに対して、保有権を持つCSKAモスクワが2500万ユーロ(約29億円)の移籍金を要求していることが判明した。

 10年1月にVVVフェンロから本田を獲得した際の移籍金は推定900万ユーロで3倍近い金額となる。

 ユベントスは本田を今夏の補強の目玉としたい意向を持っており、クラブ間交渉を続けているが、現時点で折り合いはついていない。ただセリエAが今季から、新たに獲得できるEU外国籍選手の枠を昨季の1から2へ拡大することを決めたため、一気に交渉が進展する可能性もある。

 リーグ中断期間のオフで一時帰国していた本田は7日からのチーム練習に参加するため6日に渡欧。日本滞在中は東日本大震災の被災地で支援活動をしたり、母校の星稜高を訪問するなど有意義な時間を過ごした。17日のロシア杯ボルガ戦を皮切りに過密日程が再開するが「代表には呼ばれれば常に行きます」と8月10日の日本代表の韓国戦(札幌)の出場にも意欲的。夏以降の所属クラブは確定していないが、ザックジャパンの試合にはフル参戦することを志願した。

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