原口 負けじ!ヘッドで黒星救うドロー弾

[ 2011年7月3日 06:00 ]

<浦和・G大阪>後半、浦和・原口はヘディングでゴールを決め喜ぶ(右はG大阪・加地)

J1第2節第1日 浦和1―1G大阪

(7月2日 埼玉)
 浦和のU―22日本代表FW原口が、チームを3試合ぶりの黒星から救った。

 宇佐美のゴールで先制されて迎えた後半32分、右クロスを頭で押し込む値千金のドロー弾。「高校でもない」という頭でのゴールに「貴重っす。もうないかもしれない」と笑った20歳のエースは、1つ年下の宇佐美に先に決められ「火がついた?どうかな。分かんないけど、多少。“宇佐美かよ~”と思ったけど、決められたからチャラかな」と振り返った。ペトロヴィッチ監督も「宇佐美もいいプレーをしたが、私は元気が一番だと思う」。対G大阪の公式戦連続勝ちなしは10試合に伸びたが、「わが息子」と呼ぶ原口の活躍にご機嫌だった。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2011年7月3日のニュース