差別発言で柏に処分なし…客観的証拠集まらず

[ 2011年6月20日 19:14 ]

 Jリーグの大東和美チェアマンは20日、J1の柏―甲府(4月29日・柏)で、甲府のFWハーフナー・マイクに対して柏サポーターから人種差別的発言があったと甲府が訴えていた問題で、裁定委員会に諮るだけの客観的証拠が集められなかったことを明らかにした。柏に処分を下さないが、調査は続行する。

 20日の理事会、総会では2010年度の決算を承認し、事業活動の収支は1億1千万円の黒字となった。節電対策として試合会場の照明規定を平均1500ルクス以上から、今季は平均千ルクス以上に緩和することも承認した。

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