鹿島 本拠地再開飾れず…終了間際に痛恨の失点

[ 2011年6月15日 22:57 ]

震災後、約3カ月ぶりにカシマスタジアムでJリーグが再開し、サポーターの声援を受け試合に臨む鹿島イレブン

J1第15節 甲府1-0鹿島

(6月15日 カシマ)
 東日本大震災で被災した本拠地カシマスタジアムに約3カ月ぶりに戻ってきた鹿島に、最悪の幕切れが待っていた。0―0の終了間際に痛恨の失点を喫し、岩政は「ここで勝つというのが僕たちの仕事。責任を感じている」とうつむいた。

 圧倒的にボールを支配した前半に得点できなかったことが響いた。オリベイラ監督は「前半30分までは多くのチャンスをつくったが、30分から相手が慣れ始めた」と分析。無得点のまま時間が進むにつれ、焦りからか攻撃の組み立ても雑になった。

 選手は判定をめぐって主審に何度も詰め寄るなどいら立ちを隠せず、最後は運にも見放された。

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