広島 浦和の堅守に苦戦も李「悲観する結果ではない」

[ 2011年6月15日 22:56 ]

J1第15節 広島0―0浦和

(6月15日 広島ビ)
 広島は浦和の堅守に苦戦した。互角にボールを支配しながら、放ったシュートは相手の半分以下の6本のみ。攻撃の柱の佐藤は「もう少し危険なボールを増やしていかないといけない」と反省した。

 攻撃の起点の森崎浩は浦和の柏木にしつこくつきまとわれ、トップ下の李とムジリも相手の守備的MFの執拗なマークに遭った。ボールを受けられず、シュート1本に終わった佐藤は「警戒されているのを感じた」とやりにくそうだった。

 首位柏に肉薄するチャンスだったが、勝ち点1を積み上げるにとどまった。それでも李は「悲観する結果ではない。負けなかったのが大きい」と前を向いた。

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