「気持ちで押し込んだ」原口が執念の同点ゴール

[ 2011年6月11日 22:13 ]

<大宮・浦和>前半、ドリブルで攻め込む浦和・原口。右は大宮・東

J1第14節 浦和2―2大宮

(6月11日 NACK)
 1―2の後半33分、U―22(22歳以下)日本代表に選出された浦和の原口が得意のドリブル突破から見事な同点ゴール。最後はゴール左で倒れ込みながらも左足で今季リーグ戦4点目を決めた。20歳のアタッカーは「入ると思わなかった。気持ちで押し込んだ」と執念をにじませた。

 ロンドン五輪アジア2次予選のため13日から約2週間、チームを離れる。この一戦に懸ける思いは強かった。ペトロビッチ監督によれば、試合後の控室では勝てなかったことで涙を流していたという。原口は「悔しい。どうしても勝ちたかった」と唇をかんだ。

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