ラストワンプレーで決めた!憲剛“サヨナラ”FK弾 

[ 2011年5月30日 06:00 ]

<川崎F・G大阪>後半ロスタイム、中村(手前)が勝ち越しのFKを決める

J1第13節 川崎F2―1G大阪

(5月29日 等々力)
 「信じられない」。ラストワンプレー、後半ロスタイムの劇的FK弾での逆転勝利に、川崎F・MF中村憲剛(30)は興奮を抑えきれない様子で話した。

 「ボールをセットするときから決まりそうな気がした。あそこに蹴れば入る感じがした」。中央左寄り20メートルから放たれたボールは、きれいな弧を描いてゴール左に吸い込まれた。

 まさに“ケンゴ劇場”だった。0―1の後半16分には今季初ゴールとなる同点弾を決めた。中央でボールを受け、相手MF佐々木を切り返しでかわすと「右足をケアされている」と判断。左足で右サイドネットに突き刺し、ド派手なガッツポーズで喜びを爆発させた。ダブルボランチを組む日本代表MF柴崎とはバランスを保ちながら再三、好機を演出。G大阪相手に中盤を支配した。

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