仙台無敗守る!指揮官「負けなくてよかった」

[ 2011年5月28日 18:10 ]

前半20分、仙台・赤嶺が先制のヘディングシュートを決める

J1第13節第1日 仙台1-1

(5月28日 ユアスタ)
 前節2位の仙台は追加点を奪えず、3位の横浜との上位対決で引き分け。J1で唯一の無敗を守り、手倉森監督はほぼ互角の試合内容に「好調同士の試合で負けなくてよかった」と結果に納得した様子だった。

 前半20分に両サイドバックの果敢な攻撃参加から先制点が生まれた。朴柱成の大きな左クロスに逆サイドの菅井が追い付いて折り返すと、赤嶺が頭で合わせた。今季3ゴール目のストライカーは「うまく相手を揺さぶれた。自分は押し込むだけだった」と解説した。

 前半に少ない好機で先制できただけに、後半10~20分すぎに関口らが追加点の好機を逃したのが痛かった。24分に同点ゴールを許した。指揮官は試合後、イレブンに「あそこで(点を)取れていれば勝ち点3の可能性が高かった。だからこそ、そういうチームになろう」と鼓舞した。

 開幕から4勝4分けと好調だが、昨季は3勝1分け1敗と好発進した後に、14試合勝ちなしの苦い経験をした。手倉森監督は「6月からは勝利が先行する成績を残したい」と気を引き締めた。

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