関口 被災地代表として決意「勇気与える」

[ 2011年5月28日 06:00 ]

練習中に報道陣のカメラを借りて選手を撮る関口

日本代表発表

 仙台のMF関口が、初招集された昨年10月のアルゼンチン戦以来の代表復帰を果たした。27日の練習後にクラブハウスで朗報を聞くと「とてもうれしい。被災地のクラブから選ばれたことは、東北の皆さんにとって明るいニュースだと思う」と笑みを浮かべた。

 日の丸のユニホームを着るのは2度目だが、前回とは背負うものが違う。関口の心にあるのは東日本大震災の被災地を代表して国際舞台で活躍することで、東北にパワーを届けたいという気持ち。「仙台の生え抜きでやってきた自分が国を背負って戦えるチャンスをもらえた。つらい状況にいる方々に勇気を与えられるように頑張りたい」と意気込んだ。

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