ザック監督 19歳・宇佐美らを初招集!欧州組は長友ら11人

[ 2011年5月27日 14:25 ]

 日本サッカー協会は27日、キリン杯のペルー戦(6月1日、新潟)、チェコ戦(同7日、横浜)に臨む日本代表25選手を発表。セリエAチェゼーナなど欧州クラブから注目されるG大阪の19歳FW宇佐美と、川崎FのMF柴崎、鹿島MF西が初招集された。

 欧州組はDF長友(インテル・ミラノ)、MF家長(マジョルカ)、DF安田(フィテッセ)ら11人。1月のアジア杯で右第5中足骨を骨折し、14日のリーグ最終戦で公式戦復帰したばかりのMF香川(ドルトムント)は外れた。18歳の新星FW宮市(フェイエノールト)の初招集も見送られた。

 ▼ザッケローニ日本代表監督の話 9月のワールドカップ(W杯)予選に向け選手層を厚くし、戦術面でも幅を広げるのが今回の狙い。新顔については、ピッチ内外での特徴をもっと知りたい。

 ▼G大阪・宇佐美の話 選出を聞いたときは、めちゃくちゃうれしかった。突破力、シュート力が持ち味。こういうチャンスをつかむ選手が上へいけると思うので、頑張りたい。

 ▼G大阪・遠藤の話 いつもの顔触れに加えて、若くて良い選手が選ばれた印象。W杯予選も近づいてきて、貴重な2試合。コミュニケーションを深め、戦術理解も高めたい。

 ▼仙台・関口の話 今後の代表定着のためにも、貴重な経験になると思う。自分が活躍をすることにより、東日本大震災で被災された方々に少しでも元気になってもらえるように精いっぱい頑張りたい。

 ▼川崎F・柴崎の話 チャンスをもらえれば、思い切ってプレーしたい。能力の高い選手がいる中で、どれだけできるかチャレンジするとともに、チームの中で機能できるように頑張りたい。

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