C大阪MF清武、4戦連発だ「先制点、必ず!」

[ 2011年5月24日 06:00 ]

ACL決勝トーナメント1回戦 C大阪―G大阪

(5月24日 万博)
 C大阪のもっとも勢いのある男が先制点奪取でライバルを倒す。ACL決勝トーナメント1回戦“大阪ダービー”を翌日に控え、大阪市内の練習場で和やかムードの最終調整を終えたC大阪のMF清武弘嗣(21)は鋭い顔つきで、公式戦4戦連発を誓った。

 「ディフェンスを助けるためにも必ず先制点を取りたい。去年よりゴールに向かう意識、点を取りたい意識は強いですから」

 間違いなく決戦のキーマンだ。レヴィー・クルピ監督は大阪ダービーでは守備を重視した新布陣で挑む可能性が高く、攻撃は手薄になる。それだけに精度の高いシュートが求められることになり、公式戦3戦連発中の清武の一発は勝負を左右することになるだろう。

 今季のリーグ開幕戦での大阪ダービーには後半27分から途中出場。消化不良の思いはぬぐえず、舞台は違えど再戦は望むところだ。「同じピッチでしっかり勝ってベスト8に行きたい」。初出場のACLで勝てば快挙の8強進出。ACL出場権獲得へ大きく貢献した1人が、C大阪の新しい歴史をつくる。

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