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体重減 きつかった長友「ビッグクラブである以上 優勝しなければ」

[ 2011年5月12日 11:52 ]

ローマ戦の前半、先発出場し攻め込むインテル・ミラノの長友

イタリア・カップ準決勝第2戦 インテル・ミラノ1―1ローマ

(5月11日)
 日本が世界に誇るタフガイは、病気の影響を感じさせずピッチを駆け回った。インフルエンザの症状から回復した長友は「いつもと比べればきつかったが、監督が先発で使ってくれたので信頼を感じた」と、気迫のこもったプレーでチームの決勝進出に貢献した。

 攻撃参加は少なかったが、守備面で奮闘した。終盤には果敢なパスカットや、相手シュートをペナルティーエリア内でクリアするなど、ローマの反撃を食い止めた。

 嘔吐と下痢、38度を超す熱にも苦しんだ。体重は2キロほど減ったというが「1日で直したんで」とけろりと話す。欧州チャンピオンズリーグは準々決勝で敗退し、国内リーグ制覇も逃した。イタリアで初のタイトルへの思いは強い。常勝軍団の一員として「優勝しか考えていないし、ビッグクラブである以上、優勝しなければならない」と言葉にプライドをにじませた。

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