清水先発7人入れ替えも ゴトビ監督「目覚ましの意味もある」

[ 2011年4月21日 13:58 ]

紅白戦で競り合う清水DF太田(左)とFW高木

 23日に福岡とアウスタで対戦するJ1清水が、3月5日の柏戦のスタメンから最大7人を入れ替える可能性が出てきた。20日の紅白戦1本目では、柏戦で先発しなかったGK碓井、MF村松、山本真ら4選手が主力組に。2本目以降はDF太田、MF大前ら中断期間中の練習試合もすべて先発した選手が控え組にまわり、DF児玉、FW高木らが次々と主力組に入れ替わった。

 これまでの紅白戦や練習試合でも、ほとんど布陣を変更せず、メンバーを固定してきたゴトビ監督が、リーグ戦再開3日前に突如方向転換。この日の紅白戦で主力組から外れなかったのはDF辻尾、岩下、MF村松、小野、FW高原の5人だけ。6ポジションで複数の選手をテストした。

 その理由をゴトビ監督は「選手のレベルの差が埋まってきた。福岡戦は50―50の可能性で検討しているポジションがいくつかある」と話す。続けて「目覚ましの意味もある」と付け加えた。

 開幕前から攻守で好調を維持している太田は「何が悪かったかと考えることもある。ただ、アヤックス戦(13日)でこのままじゃダメだと思ったし、やるべきこともハッキリしている」と、強烈な刺激を受けた様子だった。

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