どうなる宮市 すべてはビザとアーセナル次第

[ 2011年4月20日 08:00 ]

 フェイエノールトに期限付き移籍中のFW宮市亮(18)が来季、レンタル元のアーセナルに復帰する可能性が出てきた。英ラジオ局「トークスポート」が18日に報じた。

 すでにオランダではアピールできる実績を残した。プロデビュー2戦目の2月12日のヘラクレス戦で初ゴールを決め、欧州1部リーグの日本人最年少得点を記録。今月17日のビレム2戦では2得点2アシストと大暴れするなどリーグ10試合で3得点3アシストを記録している。さらに、南米選手権に招集されて日本代表デビューを果たせば、特例でビザが発給される可能性はさらに高まる。

 来季に向けてレンタル移籍延長を熱望するフェイエノールトのほか、ナポリ、ウディネーゼなども興味を示しているが、すべてはビザ取得とアーセナルの決断次第。ベンゲル監督から「亮は粗削りだが、世界中のクラブを引きつける才能がある。アーセナルでその潜在能力を引き出す助けができることを楽しみにしている」と高く評価される宮市の動向に、今後大きな注目が集まりそうだ。

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