PR:

ザックジャパン 南米選手権「特例」参加へ

訪問先の南米から帰国し、報道陣の質問に答える日本サッカー協会の小倉純二会長

 日本代表が超異例の措置を受け、7月の南米選手権(アルゼンチン)に参加する可能性が高まった。

 日本サッカー協会の小倉純二会長(72)は8日、アルゼンチンから帰国した。同会長は南米滞在中に南米選手権の出場辞退を申し入れた。だがFIFA副会長も務めるグロンドーナ・アルゼンチン協会会長が欧州に所属する日本代表選手の招集を完全保証することを明言しあらためて参加を要請した。Jクラブ所属選手の招集については今後の調整次第だが、出場に向けて前進した。

 東日本大震災で苦しむ日本に前代未聞の措置が設けられた。小倉会長は4日にパラグアイの南米連盟を訪れ南米選手権出場辞退を申し入れ了承された。しかし5日に開催国アルゼンチンを訪れたところ、グロンドーナ会長から撤回を求められた。

 招待参加の日本協会に選手招集の拘束力はない。しかしグロンドーナ会長は日本協会に拘束力を与えるため、FIFAに対し内規の変更を要望。FIFAのブラッター会長からも前向きな返答が届いたという。小倉会長は「開催国が交渉してくれるなんて、あり得ない」と感動。すぐに東京から欧州の2部リーグ以上でプレーする14カ国28選手のリストを取り寄せ南米連盟に提出した。

[ 2011年4月9日 06:00 ]

Webtools & Bookmarks

注目
アイテム

ニュース

注目アイテム

スポニチwikiランキング

      人気ニュースランキング(サッカー)

      ※集計期間:08月20日16時〜17時

      » 続き

      【楽天】オススメアイテム
      クイックアクセス

      Jリーグ

      日本代表

      ACL

      海外サッカー

      コラム