「復興大使」カズ 6月仙台で欧州組と慈善試合も

[ 2011年3月31日 06:00 ]

ダンディーな格好で、帰京した三浦知

 カズが「復興大使」になる。29日の東日本大震災復興支援試合(長居)で1得点したJリーグ選抜のFW三浦知良(44=J2横浜FC)が30日、帰京した。

 日本代表から奪ったゴールで被災者に勇気を与えたカズは、6月に仙台で慈善試合を行う方向で日本代表の欧州組と調整していることなどを明らかにした。キングの復興支援はまだまだ続く。

 復興のダンスは、まだ終わらない。ゴールを決めて、華麗なカズダンスで被災者に希望を与えたチャリティーマッチから一夜明けた。「関西の新聞も1面だったね。いつも阪神なのに。東の方はもっと凄いよね」。カズは反響の大きさを実感した。

 カズは6月に仙台で慈善試合を開催する計画も明かした。詳細は未定だが、日本代表の欧州組にも参加を呼びかけている。「(日本プロサッカー)選手会を中心に話している。日本協会にも協力をお願いしたい」。自ら被災地に出向いて支援活動を行う意向も持っており、ピッチ内外で「復興大使」を務める意気込みだ。

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