松井、喪章つけ奮闘…支援活動へ20日に帰国

[ 2011年3月20日 06:00 ]

フランスリーグ2部 グルノーブル1-2ラバル

(3月18日)
 フランス2部グルノーブルの日本代表FW松井大輔が18日、ホーム・ラバル戦に喪章をつけてトップ下でフル出場。好機をつくったが得点に絡めず、1―2で敗れた。

 会場では黙とう、義援金の募金が行われ「勝つこと、ゴールすることで被災地の方々に元気を分けてあげられればと思ったが…。残念」と悔しがった。20日には今回招集された欧州組12人の中で最も早く帰国する。26日の代表合流までの時間を使い「関西で何かできればと動いている。募金活動などに参加できれば」と話した。29日のチャリティーマッチに向けては「みんなが同じ気持ちで一丸となって戦い、元気を分けることができればいい」と意気込んだ。 (グルノーブル・結城麻里通信員)

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