ACL開幕 G大阪5発快勝!J1王者・名古屋は敗れる

[ 2011年3月1日 22:35 ]

<G大阪・メルボルン>前半、3点目のゴールを決めるG大阪のイ・グノ

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は1日、各地で開幕し、1次リーグE組では、2008年大会優勝のG大阪がホームでメルボルン(オーストラリア)を、5―1で下し、白星スタートを切った。

 G大阪は前半3分に武井のシュートで先制。その4分後にはアドリアーノがPKを決め、さらにその4分後にはイ・グノもゴール。同22分にPKで失点したものの、3―1とリードして前半を折り返し。後半も18分に二川、終了間際にも途中出場の金承龍がゴールを決め、リードを広げた。

 F組では、昨季のJ1を制した名古屋がアウェーで杭州(中国)に0―2で敗れた。前半は両チームとも得点がなく、0―0で折り返し。名古屋は後半15分、ラミレスに先制ゴールを許すと、同19分から注目の永井を投入したが、後半41分にも失点した。

32チームによる1次リーグは東西4組に分かれ、各組上位2チームが決勝トーナメントに進出する。日本からはJ1の4チームが参加。天皇杯全日本選手権覇者の鹿島、初出場のC大阪は2日に登場する。

 ▼G大阪・西野監督 初戦とすれば、いいゲームができたと思う。相手の体が温まらないうちに仕掛けられた。やろうとしたことを全体で理解して、チャレンジした試合だった。

 ▼メルボルン・メリック監督 最初の10分で負けが決まった。動きの速さについていけず、中にも入ってきて混乱した。後れを取ってしまったが、次の試合を頑張りたい。

 ▼名古屋・ストイコビッチ監督  名古屋・ストイコビッチ監督 テクニックでは勝っていたが、相手はアグレッシブだった。前線の選手がゴールから遠く、うまくいかなかった。まだ1試合目で、試合は続く。悲劇ではない。

 ▼杭州・呉金貴監督 試合には勝てたが、技術的には向こうが上だった。試合を通して自信がついた。今回はホームなので、今後も楽観はできない。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2011年3月1日のニュース