3連覇逃した…岩政、PK「蹴りたくなかった」

[ 2011年2月27日 06:00 ]

<名古屋・鹿島>岩政はPKを失敗

富士ゼロックススーパー杯 鹿島1-1(PK1-3)名古屋

(2月26日 日産ス)
 鹿島は3連覇を逃した。ボール支配率で上回りながら、セットプレーから失点してPK戦の末に敗戦。後半21分に野沢が約22メートルの位置から縦に大きく落ちる“魔球FK”を決めるなど見せ場をつくったが、勝ち切れなかった。

 PK戦の1番手で失敗した岩政は「楢さん(楢崎)とは日本代表でPK練習をしていて、うまいのは分かっていた。正直、あまり蹴りたくなかった。その時点で負けていた」と肩を落とした。

 今冬に即戦力候補4人を補強したが、体調不良とケガから復帰したばかりの本田、西はベンチ外。カルロンは現時点でチームにフィットできておらず、後半36分からの途中出場にとどまった。それでも前半29分に大迫の強烈な右足シュートがバーを直撃するなど、シュート数は相手の10本を上回る12本。試合内容では名古屋を上回っただけに、オリヴェイラ監督は「やりたい形をつくれたのは良かった」と、3月2日のACL1次リーグ初戦の上海申花(上海)に向けて手応えを口にした。

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