求む岡崎!遠藤「それを使わない手はない」

[ 2011年2月25日 06:00 ]

 G大阪は24日、非公開で福岡と練習試合(45分×2)を戦い、日本代表MF遠藤は前半45分間だけ出場。西野監督は「チームとしてシュートがなかった。良くない」と不満そうな表情を浮かべた。

 特にクラブでは今季初めて対外試合出場の遠藤がプレーした前半はつなぐ意識が強すぎたもよう。サイド攻撃が多くシュートを打ちきれなかった。遠藤は「代表とガンバはスタイルが違う。でも(ガンバは)縦に速い選手が多い。それを使わない手はない。オプションとして持っていてほしい」と注文。アジア杯1次リーグ・サウジアラビア戦で遠藤の縦パス1本で得点した岡崎(シュツットガルト)のような裏スペースへの動き出しを味方に要求した。

 さらに西野監督は「遠藤が入った中で今までの形が良いのか。前にポイントが2つ取れる方が中盤が生きるのか」と1トップから従来の2トップへの変更も示唆した。ACL初戦まで残り5日。試行錯誤は続く。

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