岡崎デビューに清水は…「暫定登録とFIFAへの申し立ては別」

[ 2011年2月18日 15:50 ]

 選手登録が暫定的に認められ、17日の欧州リーグ・ベンフィカ戦でデビューを果たしたシュツットガルトのFW岡崎慎司について、古巣のJ1清水が18日、コメントを発表。暫定登録について「FIFA規則に則って行われたものであり、プレーヤー・ファーストの精神の下、異論を唱えるものではありません」とした。

 岡崎の移籍をめぐっては、両クラブの意見が対立し、国際サッカー連盟(FIFA)の裁定に委ねられていた。登録に必要な国際移籍証明書が発行されていないことからベンフィカ戦出場は難しいとみられていたが、試合当日の17日にFIFAが暫定的に選手登録を認める裁定。岡崎は先発フル出場でデビューを果たした。

 清水は「(岡崎には)ドイツのピッチで活躍してもらいたい」としながらも、今回の暫定登録とFIFAへの申し立ては別個の手続きと主張。「引き続き、FIFAの手続きにおいて、エスパルスの立場を主張して参ります」としている。

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