バルサ攻勢も決め切れず…試練の本拠第2戦

[ 2011年2月18日 06:00 ]

<アーセナル・バルセロナ>アーセナル選手に徹底マークされるメッシ(左から2人目)

欧州CL決勝T1回戦第1戦 バルセロナ1―2アーセナル

(2月16日 ロンドン)
 逆転を許すと、バルセロナのグアルディオラ監督が立ち尽くした。優位に試合を進めながら痛恨の逆転負け。今季公式戦4敗目ながら過去3戦は一部で控えを起用しており、ベストメンバーでの黒星は今季初だ。指揮官は「試合をコントロールしたが、これがサッカー」とうなだれた。

 メッシは前半26分にビジャを走らせて先制点こそ演出したが、決定力が影を潜めた。前半15分にGKと1対1となった場面では左足で浮かせたシュートがわずかにそれ、後半23分も決定機を逃した。第2戦はホームとはいえ、DFピケが警告累積で出場停止。負傷中のDFプジョル復帰も微妙でセンターバックをそろって欠く可能性もある。

 ビジャのアウェーゴールで第2戦は1―0の勝利で突破が決まる。指揮官が「信じている」と信頼を寄せるイレブンが期待に応えられるか。優勝候補の底力が試される。

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