大久保苦難乗り越えた…神戸 アジア王者を撃破

[ 2011年2月12日 06:00 ]

 鹿児島キャンプ最終日の11日、神戸は昨季アジア王者・城南一和(Kリーグ)との練習試合で3―1で快勝。FW大久保が手応えを口にした。「今までと違った形でボールをつなぐ意識があった」。左MFで先発し計62分プレー。自身のゴールはなかったが、8日のFCソウル戦後に見せた厳しい表情はない。

 「ベッドが合わなくて腰が痛いわ」と苦痛の表情を見せながらも、「オレが(ボランチの位置まで)下がることはしたくないけど。今はみんな楽しいと思う。あとはつなぐだけじゃなく、(相手)DFの前にパスを送って攻撃につなげること」。課題も忘れないが、向上しつつあるチーム状態にエースも冗舌。和田監督も「キャンプの中でやろうとしていたことはできた。順調にきている」と笑顔で12日間のキャンプを振り返った。

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