フランス 王国返り討ち!98年の雪辱許さず

[ 2011年2月11日 06:00 ]

<フランス・ブラジル>後半、ゴールを決めたフランス代表FWベンゼマ

国際親善試合 フランス1―0ブラジル

 フランスがブラジルとの因縁対決を制した。地元開催だった98年W杯決勝でブラジルを3―0で破ったスタッド・フランスの再戦。見事な返り討ちで92年を最後に負けていない王国相手の不敗神話を6試合に伸ばした。

 「11人で10人を相手にするのは確かに楽だが、プレーは良かった。ベンゼマが素晴らしかった」とブラン監督は笑った。鋭い動きのFWベンゼマが前半40分に相手MFエルナネスのファウルを誘って退場に追い込み、後半10分は右クロスに反応して決勝点。Rマドリードでは定位置確保に苦しんでいるが、代表で3戦連発と乗ってきた。練習ボイコット騒動の末にW杯南アフリカ大会1次リーグで敗退したフランスだが、昨年11月のイングランド戦に続く強豪撃破。指揮官は「選手個人にもチームにも自信になる」と手応えを口にした。

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