18歳1カ月…宮市、最年少欧州1部デビュー

[ 2011年2月7日 06:00 ]

フィテッセ戦の後半、タックルを交わすフェイエノールトの宮市(右)

 アーセナルから期限付き移籍でフェイエノールトに加入した宮市亮(18)がいきなり先発デビューを飾った。6日の敵地フィテッセ戦に4―3―3の左FWで先発。欧州主要リーグでの18歳1カ月23日での1部デビューは、カターニアの森本の18歳8カ月21日を上回る日本人年少記録となった。

 前半43分には左サイドをドリブルで上がりスルーパスでチャンスを演出するなど奮闘。試合は1―1で引き分けたが、デビューが楽しみでしようがなかった18歳は「自分の得意なスピードのあるドリブルは通用した」と手応えを口にした。

 フィテッセの安田も左サイドバックで3戦連続のフル出場を果たし、日本人対決も実現。安田は後半7分にルーズボールの競り合いから移籍後初となる警告を受けた。宮市については「さすがアーセナルからのレンタル。存在感があった」と感心しきりだった。(アーネム・堀秀年通信員)

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