U―22日本 相手側の意向でサウジ戦中止

[ 2011年2月4日 18:21 ]

 日本サッカー協会の田嶋幸三副会長は4日、ロンドン五輪出場を目指す男子のU―22(22歳以下)日本代表が9日に予定していたU―22サウジアラビア代表との試合が中止になったと発表した。相手側の要請によるもので、日本協会は代わりの対戦相手を探す。

 4日に連絡を受けた田嶋副会長は「サウジがすべての代表の活動を禁止することになったということで話を確認した」と説明した。サウジのフル代表はアジア・カップに出場したが、1次リーグ3連敗で敗退し、監督も2度変わった。田嶋副会長によると「すべての人がクビになった。協会の会長もクビになった」という。

 U―22日本は4日、中東遠征に出発した。サウジ入りせず、バーレーンで練習を行う。
現時点で決まっている試合は12日のU―22バーレーン代表戦だけ。五輪アジア予選に、6月の2次予選から加わる日本は、いきなり侮れない中東勢と対戦する可能性もある。

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