手術後初のボールトレ ゴン節も復活「旧正月だから厄が明けた」

[ 2011年2月4日 13:36 ]

笑顔でリハビリ組のメニューを盛り上げる中山(右)。左は砂川、中央は岡本

 ゴンの2011年シーズンが開幕した。J2札幌のFW中山雅史(43)が3日、昨年11月の両膝の手術以来、初めてボールを使ったチーム練習に合流した。

 グアムキャンプ中は右ふくらはぎの張りで、ランニングや筋トレなどの別メニューをこなしていたが、ついにゴーサイン。「きょうは旧正月だからね。厄が明けたんじゃない」といつものゴン節も戻ってきた。

 終始笑顔だった。スパイクを履き、パスやドリブルなどの全体練習に参加。大事を取って、約15分で別メニューとなったが「暗くなってもつまらない」と冗談を飛ばし、リハビリ組を盛り上げた。チーム練習開始の先月24日に、ボールを使った軽いリハビリを行っていたが「やっぱりテンションが上がるね」。昨年10月に右膝外側側副じん帯損傷の手術を受けた19歳のMF古田らと、童心に帰ってボールを蹴った。

 佐川トレーナーは「本格的な合流はグアムキャンプの最後か、熊本キャンプ(12日開始)になると思う。あまり無理はさせたくない」と説明。断食で克服した胃腸炎の影響などで、当初の予定より合流は遅れているが、ゴンが完全復活にまた一歩近づいた。

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