カリスマ前任者から助言 インテル・レオナルド監督 独自色はこれから

[ 2011年2月1日 07:33 ]

 イタリア・セリエA第22節の7試合が30日に行われ、インテル・ミラノが2点ビハインドからの逆転でパレルモに3―2で競り勝った。

 昨年12月に退任したベニテス前監督は急進的なチーム改革に失敗。昨季3冠を達成したモウリーニョ元監督(現Rマドリード)を慕う選手が多い中、ポゼッション重視の戦術や筋力トレ中心の強化メニューなどカリスマ前任者と異なる手法が選手との溝を生んだ。

 しかし、レオナルド監督は電話でモウリーニョ元監督に助言を求め「チームには今も彼の存在が息づいている」と原点回帰でチームを再建。独自色はここから徐々に発揮する構えだ。

 昨季率いた古巣でもある首位ACミランと勝ち点9差ながら消化は1試合少ない。「最終節まで時間はある」と訴えた指揮官はリーグ史上初の6連覇を諦めてはいない。

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