長友は“切り札”的存在 史上初のリーグ6連覇狙うインテル

[ 2011年2月1日 07:04 ]

インテル・ミラノへの移籍が決まった長友

 チェゼーナの日本代表DF長友佑都(24)のインテル・ミラノ移籍がクラブ間で合意に達したと31日、イタリアのテレビ局メディアセットなどが報じた。

 インテルは昨季欧州CL、国内リーグ戦、イタリア杯と初の3大会制覇を達成。昨年12月にトヨタ・クラブW杯を制した後、首脳陣を批判したベニテス監督が解任されたが、元鹿島のレオナルド新監督が就任後はリーグ戦で6戦5勝と上り調子。長友は現在4位から逆転で史上初のリーグ6連覇を狙うための“切り札”ともいえる。

 16強入りしている欧州CLでの連覇も目標となる。

 インテル・ミラノはイタリアのミラノをホームとし、外国人選手の登録をめぐる対立でACミランから分離する形で1908年に創設。本拠はミランと共有するジュゼッペ・メアッツァで約8万人収容。主なタイトルはセリエA18回、イタリア杯6回、欧州CL(旧欧州チャンピオンズ杯を含む)3回。セリエAは5連覇中で、昨季はイタリア勢としては初めて主要3冠を達成し、昨年12月のトヨタ・クラブW杯でクラブ世界一に輝いた。

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