ザック監督“積極行脚”まず2月に欧州視察へ

[ 2011年1月30日 06:00 ]

 日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(57)が、2月に欧州視察を計画していることが分かった。イタリア人指揮官はアジア杯終了後の31日にチームと日本に戻り、数日後の2月上旬にはイタリアに出発する予定。日本協会関係者によると、その期間を利用して欧州各国でプレーする日本人選手を視察する計画を立てているという。

 拠点はイタリアとなる。まずは昨年末に左膝の手術を受け、アジア杯メンバーから外れたカターニアFW森本貴幸の回復具合をチェックするという。自宅近くのチェゼーナに所属するDF長友佑都は移籍市場の目玉となっているが、移籍先によっては足を運ぶことになる。そのほかにも、アジア大会開幕直前に左足首を捻挫してメンバー登録から外れたケルンのMF槙野智章の視察をはじめ、ドイツやオランダに足を延ばす可能性もあるという。

 また、ゲスト出場のため代表側に選手の拘束力のない南米選手権の招集に向けても、各クラブ首脳に対して“あいさつ回り”を行う可能性もあるという。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2011年1月30日のニュース