旧日本軍の旗に怒り 韓国MFのサルまねに批判「日本人をばかにした」

[ 2011年1月26日 13:29 ]

 韓国代表のMF奇誠庸(キ・ソンヨン)が25日の日本戦でPKを決めた後、カメラに向かってサルのまねをしたことが韓国のインターネット上で論議を呼んでいる。「日本人をばかにした」との批判が出ており、中央日報(電子版)によると、奇は26日、短文投稿サイト「ツイッター」で観客席の旭日旗を見たためなどと釈明した。

 ツイッターによると、旭日旗を見て「私の胸中で涙が流れた」と説明。その後「私は選手である前に大韓民国の国民」と主張した。

 中央日報は、旧日本軍が旭日旗を使用していたため、怒りを抑えられなかったとみられると指摘した。

 奇は25日のアジアカップ準決勝の前半にPKを決め、ほおを膨らませながら左手で顔をかくふりをした。

 奇はスコットランドのセルティックに所属。中央日報によると、ネット上では「本人もスコットランドで人種差別を受けながら日本を刺激するのは軽率な行動」と批判する意見が多かったという。(共同)

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