タコの「パウル君」記念碑がドイツの水族館に完成

[ 2011年1月20日 23:39 ]

20日、ドイツ西部オーバーハウゼンのシーライフ水族館でお披露目されたタコ「パウル君」の記念碑(シーライフ水族館提供)

 昨年のサッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で8試合の試合結果を“予言”、すべて的中させたタコ「パウル君」を飼育していたドイツ西部オーバーハウゼンのシーライフ水族館は20日、偉業をたたえる記念碑などの「パウルコーナー」をお披露目した。

 水族館内に設けられたコーナーには、サッカーボールの上にパウル君が乗っているデザインの記念碑を据え、ボールの中には遺灰も。活躍を大きく報じた多数の新聞やファンからのプレゼントも飾られた。

 パウル君は昨年10月、寿命に近い2歳9カ月で死んだ。同水族館は「パウル君が死んだ後、世界各地のファンから『記念碑を設置して』との要望が多く寄せられていた」と話している。(共同)

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