ザック監督 アウェー経験「成長には必要」

[ 2011年1月20日 22:42 ]

準々決勝のカタール戦に向けた公式練習で、調整する(左から)本田圭、内田ら。右から2人目はザッケローニ監督

 サッカーのアジア・カップで、2大会ぶり4度目の優勝を狙う日本は21日午後4時25分(日本時間同10時25分)からドーハで開催国のカタールとの準々決勝に臨む。20日、記者会見したザッケローニ監督は「いい準備はできている。手応えを感じている」と自信を漂わせた。

 過去の対戦成績で、日本はカタールに1勝4分け2敗と負け越している。地元の大声援を受ける相手と戦う重圧も加わるが、同監督は「過去からは選手もかわるし、チームもかわる。重視していない」と自然体を強調。「アウェーでやる経験もわれわれの成長には必要になる」と平均年齢約25歳の若い選手たちの奮起に期待をかけた。

 その後、チームは試合会場で冒頭の15分程度を公開して公式練習し、主将の長谷部(ウォルフスブルク)ら選手たちはさわやかな気候の中、パス回しなどで汗を流した。

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングでは日本の29位に対し、カタールは105位。日本は2007年前回大会の1次リーグ初戦でも対戦し、1―1で引き分けた。

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