横浜始動!元気な中沢に指揮官「大丈夫か?」

[ 2011年1月18日 06:00 ]

ヘディングする中沢

 7季ぶりのリーグ優勝を狙う横浜が17日、横浜市のマリノスタウンで始動した。昨季後半は度重なるケガに苦しんだDF中沢佑二(32)はフルメニューをこなして復調をアピール。「脚はもう大丈夫。1年間ケガなくフルにプレーしたい」と今季の目標を掲げた。

 プロ入り以来初めてオフの調整法を変更した。昨年9月に右ふくらはぎ、11月に左膝、12月には右太腿を負傷。例年のハードな自主トレを自粛し、軽めの有酸素運動、筋トレで調整し「体をリセットした。ナマってますね」。それでも午前の持久走では、木村監督が「気合入り過ぎかも。大丈夫か?」と心配するほどの力走を見せた。

 昨年9月以来の日本代表復帰に向けて「縁があれば選ばれる。縁をつくるためには努力しないと」と独特の言い回しで意欲を示した。DF波戸に次ぐチーム2番目の年長者になったベテランが、完全復活を目指す。

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