主将続投は…長谷部苦笑い「監督に聞いてください」

[ 2011年1月7日 09:44 ]

ヨルダン戦に向けて調整する長谷部誠

 サッカー日本代表は9日に行われるアジア杯の1次リーグB組初戦のヨルダン戦に備え、ドーハで調整を続ける。昨年のW杯南アフリカ大会で主将を務めたMF長谷部(ボルフスブルク)は「練習でもみんな激しくいっているし、やる気を感じる」と仕上がり具合に手応えを口にした。

 W杯南ア大会で16強入り。その後、ザッケローニ監督が就任して初めて指揮を執った10月の強豪アルゼンチン戦に勝利し、順風の中で日本は2014年W杯ブラジル大会へ再スタートを切った。

 そんな状況だからこそ、長谷部は気を引き締め直している。指揮官就任後初めての公式大会に向けて「W杯、アルゼンチンと強い相手にいい試合をできた。逆にアジアレベルの中でうまくいかないこともある。そういうときにいかに自分たちのやりたいことをできるかが大事」と語った。

 昨年末に始まった合宿中に風邪をひき、チームと別で調整したこともあったが、今は体調も万全に戻り、若手の多い代表の中心にいる。アジア杯も主将を務めるかどうかは「監督に聞いてください」と苦笑いを浮かべて付け加えた。「(主将を)やるにしてもやらないにしても、自分が引っ張る形でやりたい」(共同)

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