渡独間近なのに…香川 ドイツ語も英語もやる気なし

[ 2010年7月4日 10:22 ]

 ドイツ1部ドルトムントのMF香川真司(21)が3日、移籍先のドイツへ丸腰で向かうことを明かした。

 渡独が間近に迫りながらも、21歳の若者は余裕を漂わせた。ドイツ語を勉強するために参考書を購入しながら、日本に置き忘れ、サポートメンバーで参加したW杯期間中は全く学習せず。英会話は2回通っただけですでに断念している。

 さらにクラブの状況もほとんど把握していなかった。今回のW杯にはドルトムントからパラグアイのFWアエド・バルデスとFWバリオス、そしてセルビアDFスボティッチらが参加するも、把握していたのはパラグアイの2人だけ。それも大会中に長谷部に教えてもらうまで知らなかった。「名前は向こうに行けばすぐに覚えるでしょう」と妙な落ち着きを見せた。

 もちろん、ピッチを眺めるだけだったW杯の悔しさは忘れてはいない。「海外に行って成長したい」と決意を口にした。この日は所用のために大阪市住吉区にある古巣のC大阪事務所を訪問。今後は休養するとともにトレーニングも開始し、14日から始まるキャンプに合流する予定だ。

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