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ランキングトップはバルセロナ G大阪と名古屋は…

[ 2010年1月12日 08:02 ]

 国際サッカー歴史統計連盟による2009年の世界のクラブランキングは1位が世界王者のバルセロナ(スペイン)で、2位がチェルシー(イングランド)、3位がマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)の順。日本のクラブはJリーグ1部(J1)のG大阪と名古屋が133位につけたのが最高で、J1王者の鹿島は同2位の川崎よりも下位の163位だった。

 世界のリーグランキングは1位がイングランド、2位がスペイン、3位がドイツで、日本のJリーグはアジア勢では最高の28位。

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2010年1月12日のニュース