6冠明けいきなり…バルサ逸冠ピンチ

[ 2010年1月7日 06:00 ]

 スペイン国王杯5回戦第1戦の1試合が5日に行われ、昨季覇者バルセロナがホームでセビリアに1―2で敗れた。一部主力を温存して決め手を欠き、1―1の後半31分にPKで失点。09年は獲得可能な年間6冠すべてを制したが、10年は早くも敗退危機を迎えた。

 今季リーグ戦で7勝1分けのホームでよもやの敗戦。グアルディオラ監督は「負けたということは私がミスを犯したということ」と責任を抱え込んだ。国内リーグ・ビジャレアル戦から中2日で先発9人を入れ替え、故障から1年半ぶり復帰のDFミリトや公式戦初先発となる18歳のMFチアゴらを起用。オフサイド判定などで“ゴール”が2度取り消される不運も重なった。1週間後に第2戦を控えるが、8強を前に予想外の苦境を迎えた。

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