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ピクシー、マルセイユ会長オファー断った

[ 2009年6月22日 06:00 ]

 名古屋のドラガン・ストイコビッチ監督(44)がマルセイユから会長就任を打診されていたと、同監督の母国セルビアの地元紙が20日付で報じた。同監督は現役時代にマルセイユでプレーした経験があるが「光栄ながら今は監督業に魅力を感じる」と固辞したという。同監督は母国のレッドスターで会長を務め、チームをリーグ戦とカップ戦の2冠に導いた経験がある。

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2009年6月22日のニュース